台湾料理屋バイト

帰国したばかりのときに知りたいの台湾料理屋のごとうさんによく行く喫茶店で会い、働かせてもらうことになったのだ。

元々の知り合い

店長は元々違うお店でちょっとだけ話したことあるくらいの仲でした。ただしっかり話したことは一度も今までなかったのですが、以前はなかった台湾という共通点もあり話も盛り上がりありがたいことに働かせてくれることになりました。

仕事内容

ビールを両手にもった居酒屋店員女性のイラスト

基本お酒飲みながらの場所なので、夜仕事が多く、ほかの仕事が17:30頃終わり、その後18:30頃から入るパターンだったので仕事始まる段階で割とヘトヘト状態からはじまるのが基本でした。

まずは買い出しいって、氷とか調味料とか足りないものを近くのスーパーに買いに行って掃除して、オープンといった感じ。

店長と2人きりの仕事で、料理関係は店長が全部やることになっていたのでオープンしてからは注文とったり食事を運んだりといった感じでした。

終わるのはお客さんいれば23:30まで、いなかったり少なければ22:00頃まででした。

飲食店は台湾で4年近くやっていたのもあり、流れがわかっている部分もあったので仕事はじめの不安感みたいなものは少なかったです。

店長について

店長は話も面白く、年も5歳くらい上の方なのですが、友達のように接してもらえました。音楽などもやっている方でお客さんに音楽関係の人だったり、僕の興味のある美術関係の人だあったりと交友関係も広く、楽しみながら仕事することができました・

コロナがはじまってからたまにしか働かなくなってしまいましたが、今でもたまにご飯食べにいったりはしています。また機会があれば働きたいですね。

台湾の飲食店と比べて思ったこと

酒の出る量が日本の方がダントツで多い。

台湾ではドリンクカルピスonly があるある。台湾飲む人は飲むけど飲める量わかってない人結構多くてゲロ吐き散らかされたことあったな。。

本日の名言

酒は飲んだら吐き出すな!!

あと、台湾では1元単位の割り勘が結構あったけど日本では少ない。お金に余裕のある人達はあまりなかったけど学生とかは結構多かったような。

お店の情報

僕が働いていたお店の「台湾料理ごとう」のGoogleMapのurlです。

https://goo.gl/maps/UABs4i6tKPLR9wWz5

豊水すすきの駅から徒歩2分です。

札幌で台湾らしさを味わえます。ディープな音楽と台湾料理とお酒で不思議な体験ができますよ!

知り合いだから言うわけではないけど他の台湾料理店で食べるより美味しいし安いと思います。一番上にある提灯の画像の絵は実は店内なんです。素敵でしょう〜

僕の一番のオススメは麻婆豆腐!あと水餃子!ぜひいってみてください〜

合わせて読みたい記事:台湾生活の始まり②

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