台湾のカフェの選び方

camacafeの壁のみんながコーヒーを飲んでいる絵の写真

僕はコーヒーを飲まないと一日活動できない人間だったので仕事前にはよくcafeにいってきました。毎日のように同じところに行っていると飽きるので、色々なところにに行っていました。そんな僕の台湾cafe選び方講座です。

コーヒーが美味しい

コーヒーを入れているイラスト

当たり前なんですが、コーヒーが美味しくないとリピートはしません。ただ入ってみるまでよくわかりませんので、これは2回目以降の話なのですが。

ただ台湾のカフェ、本当に色んなところにあるのですが、結構あまり好きではないなというレベルではなく、素直に美味しくないなって思うところも結構あって。なので結構探すのむずい。

wifiがある

wifiを使っている外国人のイラスト

wifiは基本あるのですが、たまにない店があって非常に困る。本を使った勉強くらいなら大丈夫ですが、パソコン作業とか入るときは絶対にwifiある店にします。

ちなみに僕が使ってた携帯のプランはLINEとかだけなら1か月持ちます。がそれ以外のことすると速攻なくなるプラン(180元1GB)だったのでwifiないと結構きつい。

PCやスマホ充電のための電源が取れる

充電をしている男性のイラスト

ポンコツスマホ、ポンコツパソコンを使っていたので、充電切れるのが本当に早かった僕は電源とれる点も重要視していました。しかし、電源取れる店がなかなか少ない。

あっても席埋まってる場合も結構ありました。なので、僕はその日行く候補を何箇所か決めて、電源取れなかったら第2候補に移動するってやってました。

それでもとれない時は働いている店でパソコンいじってました笑そんなときはセブンのコーヒー。普通に下手なとこより美味い。

値段

priceと描いた紙幣の上で3人のサラリーマン男性が片足をあげて方を組んでいるイラスト

僕の許容範囲で100元まで。大体80元あればコーヒーが飲めるイメージ。はじめに通っていた店、その時まだ台湾の金銭感覚なくって150元くらいのコーヒー毎日飲んでました。

店員が優しいから行っていたのだがあまり流行っていなかった。そして結局潰れてしまった。きっと値段が高すぎたのだろうと推測。

雰囲気

レストランの外見のイラスト

僕みたいにパソコンで作業してるの多い人にとっては、雰囲気は結構重要なのですが、雰囲気だけよくても、トイレの水圧弱すぎ!

とか出てくるのめっちゃ遅い!とか色々あるので雰囲気だけで選ばないように注意!!

近さ

当たり前だけどどんないい店でも遠いと行かなくなります。基本チャリ行動だったので台湾で長距離自転車漕いでると死にかけます笑

店員の可愛さ

エプロンをした笑顔のうさぎがこちらへどうぞ、と招いてくれているイラスト

僕はつくづく思うのですが、カフェの店員がいなければ今ほど中国語を喋れなかったのではと思っています。笑

僕は中国語の勉強をカフェでしていたのですが、スタバのような大きいところではなく個人店によく行っていました。

個人店に毎日行っていると店員さんと仲良くなることが結構あって、勉強のモチベーションにもなるし、店員が可愛いって大事だなあと思いました笑

結論

よく行ったカフェはWi-Fi取れて、雰囲気がよくて、コーヒーが美味しい個人店に一番よく行っていたのです。、、が常連になると他の常連とも知り合いになり、たまに面倒な人に出会うこともあり、色んな店を徘徊していたのでした。笑

チェーン店でいえばcamacafeというところよかった!55元でコーヒーLサイズ飲めるし何より美味い。困ったらcama!でも電源取れなかったのは個人的にネックだったなー。

camacafeのブラックコーヒーの写真